2010年 07月 22日
岡田シェフの教室 21 |
※新蓮根の生菜包み
※大豆ナゲットとパプリカのレモンソース
※胡瓜と湯葉の涼麺、四川怪味風
新蓮根の生菜包みと、胡瓜と湯葉の涼麺は、レシピより控えめな量しか加えなかったものの、結構辛味が効いていて、夏ー!って感じ(笑)。
「四川怪味風」って、名前だけでは???って感じだけど、「怪味」は四川料理独特の調味法だそうで、「酸、辛、甜、麻、塩」の五味が一体となった料理なんだそうだ。
お料理自体はとても手軽にできるので、早速今晩のフミタの夕食に自宅でも作ってみた。
麺は、教室では全粒ひやむぎだったけど、わが家では、先日お試しで購入した韓国冷麺を使ってみようかと。
ちょうど、干し湯葉もストックがあったし。
さてさて、反応はどうかな~。
by yururi_yuru
| 2010-07-22 21:09
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