2009年 08月 03日
一慧のクッキング 手当法・食箋料理(6) |
手当法は、『よく見られる脳神経と心の症状-抑うつ、躁状態-』。
内用は、醤油番茶、ハブ茶、玄米茶、林檎果汁、椎茸スープ。
食箋として、うつにはごま塩入りおにぎり。
外用は、生姜湿布と生姜油のすりこみ。
最近、周囲でも調子を崩している人が多いこともあり、興味深いテーマ。
でも、果たしてごま塩おにぎりや醤油番茶を飲むことで、どこまでそれぞれが抱える苦しみや辛さが改善するのか、と考えると、個人的には懐疑的なところも。
勿論、食事が乱れているよりは、整っている方が早く抜け出せるだろうとは思うし、助けになることもあるとは思うのだけどね。
食箋料理は、『運動器官の病気-骨粗しょう症-』。
デジカメを忘れたので、携帯写真で。
※サラセン焼き(そば粉)
※ひじき蓮根
※高野豆腐と椎茸の含め煮
※胡麻豆腐入り味噌汁
朝から胡麻豆腐が食べたいな~と思っていたから、何だか嬉しかった。
胡麻豆腐は胡麻を煎ってすったあとに、40分も練り続けるという、大変な作業。
でも、手をかけた分だけ美味しいんだよね。
内用は、醤油番茶、ハブ茶、玄米茶、林檎果汁、椎茸スープ。
食箋として、うつにはごま塩入りおにぎり。
外用は、生姜湿布と生姜油のすりこみ。
最近、周囲でも調子を崩している人が多いこともあり、興味深いテーマ。
でも、果たしてごま塩おにぎりや醤油番茶を飲むことで、どこまでそれぞれが抱える苦しみや辛さが改善するのか、と考えると、個人的には懐疑的なところも。
勿論、食事が乱れているよりは、整っている方が早く抜け出せるだろうとは思うし、助けになることもあるとは思うのだけどね。
デジカメを忘れたので、携帯写真で。
※サラセン焼き(そば粉)
※ひじき蓮根
※高野豆腐と椎茸の含め煮
※胡麻豆腐入り味噌汁
朝から胡麻豆腐が食べたいな~と思っていたから、何だか嬉しかった。
胡麻豆腐は胡麻を煎ってすったあとに、40分も練り続けるという、大変な作業。
でも、手をかけた分だけ美味しいんだよね。
by yururi_yuru
| 2009-08-03 23:05
| ◆マクロの教室(食養・望診)