2009年 09月 07日
一慧のクッキング 手当法・食箋料理(7) |
一慧先生が怪我でいらっしゃれないため、加藤先生が代講。
手当法は、『よく見られる便の異常-下痢と便秘-』。
内用として、小豆昆布、青菜の煮びたし、ひじきこんにゃく、はぶ茶、梅しょう番茶、梅干の黒焼き入り葛練り、など。
外用は、味噌パスター、干葉湯、生姜湯。
食箋料理は、前回に引き続き、『心の病気-ノイローゼ、不眠症、分裂症、ひきこもり、心身症、てんかん-』。
ノイローゼ向けのメニューとして
※玄米ご飯
※黒ごま塩(8:2)
※小豆かぼちゃ
※もやしの味噌汁
※大根葉のぬか漬け
手当法は、『よく見られる便の異常-下痢と便秘-』。
内用として、小豆昆布、青菜の煮びたし、ひじきこんにゃく、はぶ茶、梅しょう番茶、梅干の黒焼き入り葛練り、など。
外用は、味噌パスター、干葉湯、生姜湯。
食箋料理は、前回に引き続き、『心の病気-ノイローゼ、不眠症、分裂症、ひきこもり、心身症、てんかん-』。
ノイローゼ向けのメニューとして
※玄米ご飯
※黒ごま塩(8:2)
※小豆かぼちゃ
※もやしの味噌汁
※大根葉のぬか漬け
by yururi_yuru
| 2009-09-07 22:24
| ◆マクロの教室(食養・望診)