2016年 02月 17日
俳句かるた大会 |
参加した年中・年長の子供たちは全員、キラキラのメダルに自分が取ったかるたの枚数を書いてもらって、嬉しそうに帰ってきたよ。
小姫は、一度お手つきをしたようで(お手つきをすると一回お休みのルール)、お気に入りの「荒海や 佐渡に横たう 天の川」(松尾芭蕉)の札が取れなかった、と、ちょっぴり悔しそうに話してくれた。
楽しさだけじゃなく、そんな悔しさも経験できて良かったね。
by yururi_yuru
| 2016-02-17 17:28
| ◆モンテッソーリ教育