2007年 05月 26日
山村先生の食養医学講座 初級2 @Lima & 姓名学セミナー 1 |
食養医学講座の2回目は『頭痛・疲労・女性の病気』。
個人的にも身近で関心があるテーマだったので、3時間の講義があっという間だった。
油と砂糖の摂取は本当に注意しないとなあ・・・としみじみ。
講義の随所で、陰陽五行と臓器や味の関係が、ある症状に対する処方の基準となって登場してくるけど、まだちゃんと頭に入ってなくて、所々理解がついていけなくなる。
今度の講義までには、自分なりに整理してみたいな。
家に帰ってフミタに資料を見せたら、頭痛と疲労については興味深そうに読んでいた。
が、婦人病については「苦手だから」の一言と共に無視。
これから色々と必要になるかもしれないのにぃ・・・と、ちょっと寂しかったりして(苦笑)。
午後は、お友達に誘われて姓名学セミナーにも参加。
自分の名前について、良い結果なら手放しで信じたいところだけど、残念ながら全く×だったので、少なからずガーン・・・
でも、名字はフミタと家族である一つの証だし、名前は両親が一生懸命考えてつけてくれた大切なものだから、画数が悪いからといって簡単に変えられるものじゃないよね。
いつか、子供を持つことがあったら、姓名学も踏まえて名前をつけてあげられたらいいのかな。
個人的にも身近で関心があるテーマだったので、3時間の講義があっという間だった。
油と砂糖の摂取は本当に注意しないとなあ・・・としみじみ。
講義の随所で、陰陽五行と臓器や味の関係が、ある症状に対する処方の基準となって登場してくるけど、まだちゃんと頭に入ってなくて、所々理解がついていけなくなる。
今度の講義までには、自分なりに整理してみたいな。
家に帰ってフミタに資料を見せたら、頭痛と疲労については興味深そうに読んでいた。
が、婦人病については「苦手だから」の一言と共に無視。
これから色々と必要になるかもしれないのにぃ・・・と、ちょっと寂しかったりして(苦笑)。
午後は、お友達に誘われて姓名学セミナーにも参加。
自分の名前について、良い結果なら手放しで信じたいところだけど、残念ながら全く×だったので、少なからずガーン・・・
でも、名字はフミタと家族である一つの証だし、名前は両親が一生懸命考えてつけてくれた大切なものだから、画数が悪いからといって簡単に変えられるものじゃないよね。
いつか、子供を持つことがあったら、姓名学も踏まえて名前をつけてあげられたらいいのかな。
by yururi_yuru
| 2007-05-26 23:16
| ◆マクロの教室(食養・望診)