2007年 11月 24日
望診法講座 基礎編3 & 食養医学講座(中級) 1 |
22日に行われた山村先生の望診法講座、第3回目は眉と目。
眉は多分に体質を表しているけれど、目の望診はかなり面白い。
毛細血管の走り方、斑点の出方、色などなどで、最近の食の傾向も、不調が懸念される臓器も予測できる。
ちなみに、最近の私は糖分の摂取が多いので、しっかり現れているから誤魔化しがきかない(苦笑)
24日からは、食養医学講座・中級編@CI協会が始まった。
初級と比べると人数は半分くらい?
今回のテーマは肝臓。
酸味の食べものや、望診で出てくる色、不調のサインなどなど。
どの食材が何の味に属していて、どの臓器により効果的なのか、相生・相剋の関係を踏まえてどんな風に使っていくのか、が一層具体的になってきて、どんどん面白くなってきた。
理論を学ぶことも刺激があって面白いけれど、理論が具体性を持って実践に結びつくようになると、勉強はもっともっと面白くなるね♪
眉は多分に体質を表しているけれど、目の望診はかなり面白い。
毛細血管の走り方、斑点の出方、色などなどで、最近の食の傾向も、不調が懸念される臓器も予測できる。
ちなみに、最近の私は糖分の摂取が多いので、しっかり現れているから誤魔化しがきかない(苦笑)
24日からは、食養医学講座・中級編@CI協会が始まった。
初級と比べると人数は半分くらい?
今回のテーマは肝臓。
酸味の食べものや、望診で出てくる色、不調のサインなどなど。
どの食材が何の味に属していて、どの臓器により効果的なのか、相生・相剋の関係を踏まえてどんな風に使っていくのか、が一層具体的になってきて、どんどん面白くなってきた。
理論を学ぶことも刺激があって面白いけれど、理論が具体性を持って実践に結びつくようになると、勉強はもっともっと面白くなるね♪
by yururi_yuru
| 2007-11-24 21:13
| ◆マクロの教室(食養・望診)