2008年 07月 20日
一慧のクッキング 食養手当法&食箋料理(7) |
7月の手当法は、『よくみられる子供の皮膚の症状(特にアレルギー)』。
内用として、大根おろし入り玄米スープ、椎茸スープ、りんごおろし&りんごジュース、玄米スープ、かわらよもぎ、外用として栗の葉(松の葉)の煎じ汁、キュウリの輪切り、を実習。
食箋は、『アレルギーと内分泌の病気』。
アトピー性皮膚炎(中庸)向きの食箋として、ひえのリゾット、野菜の水炊き、かけうどん、キュウリのりんご和え、を実習。
アトピーは、我が家でマクロを始めたきっかけでもあるので、今回の講座は楽しみにしていた。
結局、抗原となるタンパク質(特に動物性)の摂取に注意しなくちゃいけないのだけど、仕事上のつきあいもある成人男性に徹底するのはなかなか難しい。
我が家もマクロベースの食事を2年続けているけど、なかなかね・・・。
ま、気長に体質を改善していくしかないのかな。
内用として、大根おろし入り玄米スープ、椎茸スープ、りんごおろし&りんごジュース、玄米スープ、かわらよもぎ、外用として栗の葉(松の葉)の煎じ汁、キュウリの輪切り、を実習。
食箋は、『アレルギーと内分泌の病気』。
アトピー性皮膚炎(中庸)向きの食箋として、ひえのリゾット、野菜の水炊き、かけうどん、キュウリのりんご和え、を実習。
アトピーは、我が家でマクロを始めたきっかけでもあるので、今回の講座は楽しみにしていた。
結局、抗原となるタンパク質(特に動物性)の摂取に注意しなくちゃいけないのだけど、仕事上のつきあいもある成人男性に徹底するのはなかなか難しい。
我が家もマクロベースの食事を2年続けているけど、なかなかね・・・。
ま、気長に体質を改善していくしかないのかな。
by yururi_yuru
| 2008-07-20 19:46
| ◆マクロの教室(食養・望診)