2008年 11月 22日
山村先生の食養医学講座@Lima 修了 |
昨年4月に始まった山村先生の食養医学講座@Lima。
初級→中級→上級と通い、今日で修了~☆
五行を使って病気にアプローチするというのは今では普通に思えるけど、初めて講義を受けたときはまだ五行をほとんど知らなくて、講義についていくのが大変だったような気がする。
随分前のような気もするけど、実はほんの1年半前なんだよね。
講座の内容については途中でBlogにupするのを中断してしまったけれど、中級では症状に対応した食事と手当てについて、薬膳の考えを取り入れながら学び、上級では、より具体的に、病気別の食箋と手当法について、時にグループワークなども行いながら、自分で考えることに重点をおいた講座だった。
食事面からの病気へのアプローチの仕方はそれぞれで、一慧先生の講座では陰陽からのアプローチが主だし、クシのLevel 2、3では五行が中心、山村先生は五行+薬膳ということで、学んでいると時々混乱することがある。
人によっては、じゃあ、どれが正しいの!?、と納得できなくて気になる人もいるだろうけど、私自身はあまり気にしていない。
というか、時が経つにつれて気にならなくなってきたかな。
マクロに限らず何でもだけど、誰かに教えてもらえることには限界があって、結局は、自分自身でいかに納得できるものを見つけていけるか、なんだろうしね。
初級→中級→上級と通い、今日で修了~☆
五行を使って病気にアプローチするというのは今では普通に思えるけど、初めて講義を受けたときはまだ五行をほとんど知らなくて、講義についていくのが大変だったような気がする。
随分前のような気もするけど、実はほんの1年半前なんだよね。
講座の内容については途中でBlogにupするのを中断してしまったけれど、中級では症状に対応した食事と手当てについて、薬膳の考えを取り入れながら学び、上級では、より具体的に、病気別の食箋と手当法について、時にグループワークなども行いながら、自分で考えることに重点をおいた講座だった。
食事面からの病気へのアプローチの仕方はそれぞれで、一慧先生の講座では陰陽からのアプローチが主だし、クシのLevel 2、3では五行が中心、山村先生は五行+薬膳ということで、学んでいると時々混乱することがある。
人によっては、じゃあ、どれが正しいの!?、と納得できなくて気になる人もいるだろうけど、私自身はあまり気にしていない。
というか、時が経つにつれて気にならなくなってきたかな。
マクロに限らず何でもだけど、誰かに教えてもらえることには限界があって、結局は、自分自身でいかに納得できるものを見つけていけるか、なんだろうしね。
by yururi_yuru
| 2008-11-22 21:25
| ◆マクロの教室(食養・望診)