2008年 12月 22日
Sudamérica 3: Cataratas Iguazú (2) |
昼食をはさみ、再び国境を越えてアルゼンチン側の滝へ向かう。
国立公園内での移動はトロッコ電車。
最大のみどころ、『悪魔ののどぶえ(Garganta del Diablo)』へ。
電車を降り、1kmほど橋を歩いていくと・・・
轟音と共に現れる大迫力の『悪魔ののどぶえ』!
目の前で滝の落下する様を見ることができ、容赦なく水しぶきが襲う。
幸いお天気に恵まれたから良かったものの、強風や雨の日だったらこんなにのんびりとは見ていられなかったはず。
時によっては恐怖心すら感じさせるかもしれない。
夕方には、オプションでジャングル・クルーズに参加。
クルーズはブラジル側でもアルゼンチン側でも参加できるが、アルゼンチン側の方が滝により近づけるのでお勧めとのこと。
ゴムボートに乗って進むこのクルーズが、これまたすごかった!
滝に近づくと、頭からバケツで水をザバーっとかけられたかのように、とにかくずぶ濡れに。
いや、バケツどころじゃなく、消防車のホースでかけられるくらいに、目を開けていることもできない。
このときほど、登山用かっぱの優秀さを身をもって感じたことはないかも・・・(笑)
でも、間近でみる滝の迫力は格別だし、ずぶ濡れになるのも又楽しく、景色もキレイでとても楽しかった。
最大のみどころ、『悪魔ののどぶえ(Garganta del Diablo)』へ。
目の前で滝の落下する様を見ることができ、容赦なく水しぶきが襲う。
幸いお天気に恵まれたから良かったものの、強風や雨の日だったらこんなにのんびりとは見ていられなかったはず。
時によっては恐怖心すら感じさせるかもしれない。
クルーズはブラジル側でもアルゼンチン側でも参加できるが、アルゼンチン側の方が滝により近づけるのでお勧めとのこと。
ゴムボートに乗って進むこのクルーズが、これまたすごかった!
滝に近づくと、頭からバケツで水をザバーっとかけられたかのように、とにかくずぶ濡れに。
いや、バケツどころじゃなく、消防車のホースでかけられるくらいに、目を開けていることもできない。
このときほど、登山用かっぱの優秀さを身をもって感じたことはないかも・・・(笑)
でも、間近でみる滝の迫力は格別だし、ずぶ濡れになるのも又楽しく、景色もキレイでとても楽しかった。
by yururi_yuru
| 2008-12-22 18:27
| ◆旅・山のこと